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このたびAMC関東本部所長・山田一代が「2000人を幸せにした 怪物カウンセラーの最強の婚活、それは『お見合い』よ!」(現代書林刊)を上梓いたしました。本書は山田にとって2冊目の書籍です。1冊目に続いて、こちらも全国から大きな反響をいただいています!

今回は本書の出版を記念して、特別対談を行いました!

ホスト 山田一代(AMC関東本部所長)
ゲスト 金森佳子(フレンドリー動物病院院長)

― 今日はよろしくお願いいたします。

金森・山田:よろしくお願いいたします。

― 金森先生は、AMCの看板犬で、本でも大活躍のラブちゃんの主治医さんなんですね。

金森:そうなんです。ラブちゃんが山田さんのところに来てから、ずっとのおつきあいです。

山田:もう10年になるかしらね。

金森:ラブちゃんは診察のときもじっとして、とてもおりこうさん。治療だから、いやなことをされたり、痛いことをされることもあるわけじゃないですか.でもそんなときもじっと我慢するんですね。
目的がわかっているからそれができるんだと思います。相手を読むし、とても頭のいい犬ですね。

山田:まあ、先生、お世辞でもうれしいわ(笑)。本にも書いたけれど、ラブちゃんはいつもお見合いに立ち会っているから、そのお見合いがうまくいくかどうかわかってしまうのよ。それはたぶん、私の態度を読むんだと思う。

― 山田所長はお見合いはじまって1分ぐらいでうまくいくかどうか、わかるんですよね。

金森:えっ、それはすごい。

山田:長年のカンね(笑)。

― 実は山田所長は今回の本を出版するに当たって、ラブちゃんのことも含めていろいろ大変だったんですよね。

山田:そうなの! 本の原稿を書いている最中に東日本大震災があって、そのあとラブちゃんが耳の大手術。そうこうしている間に、入会希望者が激増して、もうてんてこ舞いだったの!

― それはやっぱり大震災の影響で……?

山田:そう、急に入会希望者がどっと増えました。1,5倍増ですよ。でもこれはうちだけの現象ではなくて、全国の結婚相談所どこも会員さんが増えているみたいですね。
やっぱり世の中に不安が広がっているとき、人は家庭・家族というものに心のよりどころを求めたくなるのね。独身の人は特に、今回の震災で「家族が欲しい」と痛感したという人が多いわね。

金森:わかる気がします。私も本を読ませていただいたんですが、読むと「この人に相談したい!」と思いますよね。山田さんの明るくて楽しいお人柄がそのまま本に反映されていて。

山田:ありがとうございます。本を出すと本当に全国からお問い合わせがあるのよ。それもいろんな事情の方が(笑)。本に「いろんな事情がある人も大丈夫よ」って書いたら、本当に事情のある人が駆け込んでくる(笑)。
こないだもね、昼は派遣のお仕事をしていて、夜はスナックでお勤めという女性が来たの。なんでかっていうと、お父さんは亡くなっていて、お母さんが病気なんだって。妹さんはもう嫁いでいるから彼女がお母さんの生活費や治療費を面倒見ているというの。でも彼女自身は「水商売」っていうのがお見合いのネックになるんじゃないかと気にしているの。

金森:それはお相手への伝え方が難しいですね。

山田:そうなの。でも別に悪いことをしているわけやないし、それどころか家族のために夜も働いているなんて、いまどき珍しいすばらしいお嬢さんですよ。ただそれを最初からストレートにいうのも賢いやり方とはいえない。誰でもいろんな事情があるし、結婚に際して相手にいいづらいこともある。
そういう問題があったときに一緒に考えるのが私たちカウンセラーの役目なんですね。 その女性は自分が結婚してしまったら、お母さんを見捨てることになるんじゃないかってことも心配しているの。

― なんとアドバイスされたんですか?

山田:自分の人生を自分のために生きなさいっていった。お母さんのために結婚しない人生を選んだら、あなたはあとからお母さんのことを恨んでしまうわよって。まずあなたが幸せになって、それから余力があればお母さんの面倒を見たらいいのって。そしたら彼女わっと泣き出して「そうします」って。

金森:山田さんらしさがよく出た、いい話ですね……。

― 結婚相談所に入ったとして、どうしたら結婚が早く決まりますか。

山田:そうね、やっぱり素直な人は早い。逆に相手を批判的に見てしまう人、文句の多い人、人を疑う人はなかなか決まりませんね。それは結局、お世話をするこちらの気持ちにも出てしまうの。もちろんどなたにも同じように接するのがプロとしてのあるべき姿なんだろうけれど、やっぱりこちらも人間だから、正直言って「この人を決めてあげたい」っていう気持ちになれるかどうかっていうのはあるのよね。

金森:ああ、その気持ちは私にもよくわかります。立場は違いますが……。やっぱり患者さんとしっかりコミュニケーションをとれるかどうか、いい関係を結べるかどうかということは治療に当たってもとても大事なことですから。

山田:そうよね、「この人のために」という気持ちが持てるかどうかって大事よね。それは別にこちらにおべっかをつかってくる人がいいとかそういうことではなくて、縁あってお世話させていただくことになったのだから、運命共同体としていい関係を築いて、結婚というプロジェクトを成功させたいということなの。

金森:よくわかります。

山田:こないだも54歳の男性が決まったのよ。この人は初婚なんだけど、頭が薄くて、お腹が出てて、メガネかけてて、失礼ながら見た目は決していいとはいえないの。最初見たときは「あらぁ、この人はちょっと難しいかも」と心配になってしまった。でも彼、性格がすごくいいのよ。一生懸命で、小さなことでもちゃんと報告してくれるの。それに知性があって話していても楽しい。「この人を決めてあげたいな」と心から思えた。  
お見合いは実はなかなか決まらなかったけど、なんとか50歳で美人で性格もいい人と会わせた。こちらはバツ1なんだけど、前回は結婚するなり、認知症のおばあちゃんの介護をさせられるわ、商売を手伝わさるわで、いいようにこき使われ、挙句の果て「子どもができないから」といって追い出されたの。かわいそうなのよ。だから二人とも幸せになってほしいと思った。
お見合いはうまくいって交際に入ったんだけど、女性の方は当初、「山田さん、あの人、外見が私の好みでなくて……」って、さほど乗る気でなかったの。だから「外見はどうしようもないからね……。でもあの人、いい人よ」「彼は裏切らないよ」ってさりげなくアピールしておいた(笑)。 そしたらそのうち「先生、あの人、ほかにもお見合いしてるんじゃないの?」「デート中に若い女性を見てたけど大丈夫かしら」とか、探りを入れてくるようになった。そんなことをいってくるってことは脈があるってことじゃない(笑)。
そこで私、「○○さんはあなたのことが一番好きだっていってたよ」っていっちゃった。そしたら「え〜」なんていってたけど、まんざらでもなさそうだったわ。本当は「一番」ってところは私の作文(笑)。 でもそれで決まったのよ。今はとても幸せな結婚生活を送っているから、結果的によかったと思ってます。

山田:金森先生はご結婚なさって何年目なんですか?

金森:え〜と、17年になりますね。大学時代からのつきあいなんですが、私が大学を卒業して、2,3年で結婚しましたから。

山田:早かったのね。なぜ旦那さんと結婚しようと思ったの?

金森:改めて聞かれると困りますね(笑)。やっぱり一緒にいて疲れないし、安心感があったことかしら。若かったからあまり深く考えずに結婚してしまったところもあるかも……。

山田:それで今まで幸せな結婚生活を送られているのね?

金森:まあ、そういうことになりますか(笑)。そういわれてみると、小さなケンカはありますけど、大きな騒ぎになったことはないですね。ケンカしてもお互いに後を引きずらないというか、わりとすぐ忘れてしまうので(笑)。

山田:やっぱりね、若いうちに結婚されているでしょう。そうすると順応性があるから相手に合わせることができるのね。これが一人暮らしが長い人だと、もう自分のライフスタイルが確立しているから結婚生活になかなか適応できなかったりするのよね。

― そうすると年齢がいってからの結婚はうまく行かないということですか(笑)!?

山田:いやいや、だからそういう場合は結婚したらお互いに「譲る」という気持ちが必要なの。結婚したら同居人になるわけやからね。認め合うという気持ちを特に意識して持たないといけないの。

山田:金森先生にとって結婚とはどんな場所ですか?

金森:う〜ん、そうですね、私にとって安らぎの場所ですね。仕事が終わって安心してくつろげる場所。やっぱりなんだかんだいっても家族の存在は大きいですね。

山田:そうね、私もいろいろえらそうなこといってるけど、主人がいるからこそ、仕事を続けられるもの。
実は去年、主人が急に倒れて大手術をしたの。今はすっかり元気になってよかったのだけど、そのときは本当に覚悟を決めたぐらい。でももしあのとき主人が死んでたら、今ここでニコニコ笑って仕事なんかやってられない。いつもはイバッている私も、そのときは本当に主人に心から「生きててくれてありがとう」と思った。

金森:そうだったんですか。それは大変でしたね。山田さんも私も結婚後ずっと仕事をしてきているけれど、結婚生活が安定しているからこそ、仕事にも打ち込めるんですよね。

山田: 金森先生のご主人はご同業なんですか?

金森:いいえ、主人はまったく違う仕事です。SEなんです。

山田:じゃあ桶川から都内に通われているんですか? 遠いでしょう。

金森:結婚当初は都内に住んでいたんですけど、私の実家が桶川で、開業するに当たって場所をどうしようかということになったとき、子どももいるし、やっぱり実家の近くがいいなという話になったんですね。それで一家で桶川に越してきました。

山田:じゃあご主人は職場から遠くなってもいいといってくれたのね。そりゃよっぽど奥様に惚れてるんだわ(笑)。

金森:いや、そんな(笑)。

― 結婚はすれば必ず幸せになれるというものではなく、相手によって全然違いますよね。金森先生のように本当に結婚してよかったと思える相手を選ぶにはどうしたらいいんですか?

山田:本当に結婚って相手によって全然違いますよ。でもね、ひとつこれだけはいえるというのは「欲張り」はあかんね(笑)。
こないだも38 歳の女性が来たんだけど、「年収900万円以上で顔のいい人をお願いします」というわけ。正直いって「え〜?」と思ったけど、うちのパソコンでオンラインで選んでもらった。そしたら選ぶ相手がみんな年下。32、33歳なのよ。本にも書いたんだけど33歳の男性は38歳の女性を選ばないのよね。それがお見合いの現実。
もちろん条件や希望は出していいんだけど、何が自分にとって大事なのか優先順位をつけて、本当に譲れないものとそうでないものをはっきりさせておかないと。あれも欲しいこれも欲しいって、欲をかいているばかりではいつまでも結婚できないわね。  
一度、自分を客観的に見てそこからスタートしないといけない。それは夢を捨てるということでは決してない。
お相手を選んで、会って、交際をスタートさせるっていうプロセス自体、とてもワクワクする楽しいことだと思うの。私は「この人とこの人が合う!」というマッチングについては、本当に自信がある。10年後、20年後、「ああ結婚してよかった」と思えるように、私と一緒にがんばりましょう。結婚したいのになにか事情があってできなかった人、ステキなお相手を見つけようと一生懸命な人を私は応援していきます。

金森:本当に山田さんは一緒にいて楽しいし、間違いなく信頼できる人。カリスマ仲人として人気があるのもわかります。

― 今日はありがとうございました。

対談者プロフィール
金森佳子
1992年日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)卒業。
都内動物病院勤務を経て、1997年フレンドリー動物病院開業

フレンドリー動物病院
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